心とからだを育む 親子ふれあいベビーマッサージ教室 『hugcome～はぐくむ～』

更新がおそくなりました・・・・

11月3日こどもの国で開催された
『マタニティ＆ベビーフェスタ』
朝からたくさんの方で賑わっていました。

ベビーマッサージのブースもあり、
私の所属する『ロイヤルセラピスト協会』の
パンフレットや各教室の先生の名刺や
フライヤーも並べられておりました。

ありがとうございました。


むすめと2人でベビーマッサージブースを見て、
それから 各ブースをまわりました。

むすめはお産風景の写真に釘付け。

私に「なんで血がでてるの～」と質問したり、
「おっぱいのんでるね～」と言ったり・・・・。

「弟きてほしい！」と常日頃話す むすめ。

その度にむすめの産まれてきた経緯を話しているからか、
お産にもすごく興味があるように見えました。

次の子が授かった時
むすめはどういう風に反応するのだろう。
むすめはどういう思いで受け止めるのだろう。
何だか、また少し楽しみになってきました。


「今こそ話したい！お産のあれこれ」の
トークセッションにも参加しました。

大勢の人たちのいる部屋の中に
むすめと入ることに不安があったけれど、
むすめは泣くことなく、私の膝にすわり、
私がみなさんに話す「お産のあれこれ」を
最初から最後までちゃんと聞いていてくれました。

嬉しいですね。


会場には、展示・体験ブースや相談ブース
ワークショップ、トークセッションなど
お産に関する情報がたくさん！

このような素晴らしいイベントを毎年開催してくださる
沖縄県助産師会、沖縄県看護協会、
「国際助産師の日記念事業」実行委員会のみなさまには
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

いのちのこと、うまれること、
改めて考える機会を与えていただきました。
ありがとうございました。


次生まれるいのちを待ちわびて
夫とむすめと、家族3人
手を繋いで毎日を過ごしていきたいな

11月3日、『いいお産の日』
この日を理由に、きっかけに、
たくさんの方々がお産のことを
考えて語れる日になるといいな。